こんにちは。ニックの飯塚です。
突然ですが・・・ みなさん、本日はいったい何の日でしょう??
ピンポーン♪ 正解です! 十五夜のお月見、すなわち「好きなだけお団子を食べてよい日」です。
ブブー♪ す、すみません・・・。 後半部分は、もちろん私の勝手なお月見に対する解釈です。
正しくはいわゆる「中秋の名月」、1年で最も美しい満月を見られる日ですね。
昔の人にとって、月は風雅の対象だけでなく信仰の対象でもあったため、 その年の収穫に感謝し、収穫物をお月様にお供えするようになったのが お月見の起源だとか。
もちろんお馴染みの月見団子もお供えもののひとつで、 お供えする数も実は決まっているとのこと。
なんだ。好きなだけ食べていいわけじゃないんだ・・・。
「だから君のためのお団子じゃないだろう。」というツッコミの声が どこからか聞こえてきた気がしますが・・・。
気にしない、気にしない。
東京の天気は、秋雨前線の影響で下り坂。 お月様がお供えもののお団子に気付いてくれるか分からないですもんね。
ここは私が代わりに美味しく頂いておきます。バクバク。
さて、食いしん坊話はこのぐらいにして・・・。恥
本日は、私が日々さまざまな企業の方を訪問させていただく中で 感じたことをお話させていただきたいと思います。
さまざまな企業の方にお会いする中で私が特に感じるのは、 「お客様によって、印刷会社の選択において重視するものが異なる」 ということです。
もちろん、「品質の良い印刷物をコストを抑えて」というお気持ちは どの企業様にも共通しています。
しかし、「豊富な実績と技術のある印刷会社なのか」、 「信頼して相談できる営業がいる印刷会社なのか」など、 その先で企業様がさらに重視されることは本当にさまざまです。
現在、訪問先の企業様に弊社のご案内をさせていただく際、 ついついお決まりのご挨拶中心のマニュアルトークになりがちな私ですが、 それぞれのお客様が印刷物において最も重視されていることを、 お話の中からきちんと理解し、そのお客様のためだけの営業トークが 出来るようになる必要性を日々感じています。
そしてそのためには、一人でも多くのお客様のお話をお伺いすることが 最も重要だと思っています。
さまざまな企業の方にお会いし、さまざまな場面に実際に遭遇することで、 自分の中に色々な引き出しをつくっていきたいと考えています。
そして、そういったさまざまな経験から得たノウハウが、 将来お客様のお役に立つための支えになればいいなと思います。
営業のお話③
こんにちは。ニックの飯塚です。
突然ですが・・・
みなさん、本日はいったい何の日でしょう??
ピンポーン♪ 正解です!
十五夜のお月見、すなわち「好きなだけお団子を食べてよい日」です。
ブブー♪
す、すみません・・・。
後半部分は、もちろん私の勝手なお月見に対する解釈です。
正しくはいわゆる「中秋の名月」、1年で最も美しい満月を見られる日ですね。
昔の人にとって、月は風雅の対象だけでなく信仰の対象でもあったため、
その年の収穫に感謝し、収穫物をお月様にお供えするようになったのが
お月見の起源だとか。
もちろんお馴染みの月見団子もお供えもののひとつで、
お供えする数も実は決まっているとのこと。
なんだ。好きなだけ食べていいわけじゃないんだ・・・。
「だから君のためのお団子じゃないだろう。」というツッコミの声が
どこからか聞こえてきた気がしますが・・・。
気にしない、気にしない。
東京の天気は、秋雨前線の影響で下り坂。
お月様がお供えもののお団子に気付いてくれるか分からないですもんね。
ここは私が代わりに美味しく頂いておきます。バクバク。
さて、食いしん坊話はこのぐらいにして・・・。恥
本日は、私が日々さまざまな企業の方を訪問させていただく中で
感じたことをお話させていただきたいと思います。
さまざまな企業の方にお会いする中で私が特に感じるのは、
「お客様によって、印刷会社の選択において重視するものが異なる」
ということです。
もちろん、「品質の良い印刷物をコストを抑えて」というお気持ちは
どの企業様にも共通しています。
しかし、「豊富な実績と技術のある印刷会社なのか」、
「信頼して相談できる営業がいる印刷会社なのか」など、
その先で企業様がさらに重視されることは本当にさまざまです。
現在、訪問先の企業様に弊社のご案内をさせていただく際、
ついついお決まりのご挨拶中心のマニュアルトークになりがちな私ですが、
それぞれのお客様が印刷物において最も重視されていることを、
お話の中からきちんと理解し、そのお客様のためだけの営業トークが
出来るようになる必要性を日々感じています。
そしてそのためには、一人でも多くのお客様のお話をお伺いすることが
最も重要だと思っています。
さまざまな企業の方にお会いし、さまざまな場面に実際に遭遇することで、
自分の中に色々な引き出しをつくっていきたいと考えています。
そして、そういったさまざまな経験から得たノウハウが、
将来お客様のお役に立つための支えになればいいなと思います。