野球教室を開催します!!

こんにちは。ニックの飯塚です。

時々秋雨には降られるものの、
すっかり過ごしやすくなったお天気に、
「外で思いっきり運動したいなぁ」なんて思う今日この頃。

本日は、そんな「スポーツの秋」に関するお話を
させていただきたいと思います。


7月28日付のブログでもご紹介させていただいたのですが、
今秋、弊社の本社及び工場のある兵庫県朝来市では、
地元の子ども達を対象にしたプロの野球選手による
野球教室を開催します。

地元の少年野球チーム・生野ジャイアンツ様をはじめ、
弊社を含む地元企業が互いに協力し合い、
子ども達にスポーツをする喜びとプロの野球選手の方との交流を
楽しんでもらうために実現したビック・プロジェクトなのです。

講師には、現在ボストン・レッドソックスでご活躍中の岡島秀樹投手をお迎えし、
メジャーリーガーにしかできない本場仕込みの野球テクニックを
子ども達に指導していただきます。

イベント詳細は、下記のとおりです。

■名 称   『メジャーリーガー 岡島秀樹野球教室 ~生野ジャイアンツ40周年記念事業~』
■主 催   生野ジャイアンツ40周年記念事務局
■後 援   但馬少年野球連盟、南但少年野球連盟、朝来市少年野球連盟
■開催日時 平成22年10月30日(土) 9:40~13:00(予定)
■場 所   兵庫県朝来市八王子グラウンド(少雨決行、雨天時は生野中学校体育館)
■参加対象 兵庫県朝来市に在籍する少年野球チームの4、5年生を招待
■講 師   岡島秀樹(ボストン・レッドソックス)
■企画運営 株式会社GRAFT

後日、イベント当日の模様をブログにてご報告させていただきますので、
ぜひ楽しみにしていてください。

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『南極料理人』

こんにちは。ニックの飯塚です。

3連休も終わり、10月の後半戦スタートですね。

3連休中は、銀座へ薬膳火鍋を食べに行ったり、
お買い物に出掛けたり、自宅でDVD鑑賞したりと
自分が今やりたいことを全てして、思いっきりお休みを満喫しました。

写真は、自宅でDVDを鑑賞した『南極料理人』です。

ペンギンやアザラシはおろか、ウイルスさえいない極寒の地・南極で、
気象や雪氷の観測に派遣された日本人隊員7名の胃袋を満たすため、
堺雅人さん演じる調理担当の海上保安官:西村さんが奮闘するお話です。

外は氷点下54℃の銀世界、愛する家族のいる日本は14,000㎞彼方・・・。
冷静に考えるとゾッとする生活環境の中、観測隊員たちの心の支えは
美味しいごはんを隊員みんなで食べること。

限られた食材&調理設備をフル活用し、
「出来るだけ日本で食べるのと同じものを・・・」と
作り上げた西村さんの料理は、
究極の単身赴任生活に時々プッツンしそうになる隊員たちの心を癒します。

個性豊かな隊員たちに、美味しそうな料理の数々。
物語の舞台は極寒の地・南極ですが、
心はほんわか暖まる、ほのぼの系映画です。

本日は、そんな映画『南極料理人』の舞台、
南極に降り注ぐ雪のような「発泡印刷」についてご紹介します。

「発泡印刷」とは、印刷物をふかふかとした柔らかな風合いに
仕上げることが出来る印刷&加工方法です。

加熱によって膨らむ性質をもったインキを使って印刷し、
十分乾燥させたのちに加熱すると、
印刷部分が発泡して盛り上がり、ふかふかになります。

グリーティングカードやシールへの加工をはじめ、
線画状に発泡させることで、簡易スタンプとして利用することも出来ます。


また加工面がややざらつくので、
ドットや編み目模様に印刷すれば、
滑り止めにもなります。

視覚的な面白さはもちろんのこと、柔らかいゴムのような感触が
何とも味わい深い印刷&加工方法なのです。

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「蜻蛉」。さぁ、何と読むでしょう?


こんにちは。ニックの飯塚です。

だんだん日が暮れるのが早くなってきましたね。

夕焼け小焼けの 赤とんぼ~♪

・・・の歌がよく似合う季節になりました。

本日は、そんな『赤とんぼ』の歌とも関係のある、
印刷における「トンボ」のお話をしたいと思います。

「トンボ」とは、印刷物を作成する際に、
紙の断裁や製本、また多色刷りの指標として付けるマークのことです。

通常は十字形をしていて、その形が虫のトンボに似ていることから
こう呼ばれています。

また一言で「トンボ」といっても、
マークを付ける位置によって呼び方が異なり、
さまざまな種類のトンボがあります。


写真は、「角トンボ」と呼ばれているものです。
仕上がりサイズの四隅に配置するトンボです。

印刷物は、仕上がりサイズより少し大きめの紙に刷り、
その後紙を断裁・製本して仕上げます。

そのため、紙を断裁する位置を
角トンボで印付けしておきます。


お次の写真は、「センタートンボ」です。

紙の上下左右の中央に付け、
紙の中央位置を示すことでページごとのずれを防ぎます。

多色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色)印刷する場合、
各色がずれないように色を重ねる必要があるため、
各色の版を同位置に付けることが出来るように、
こういった十字型のマークを付けておきます。

また両面印刷を行う際にも、表裏の位置合わせの目印となります。

上記の2種類のトンボ以外にも、
製本のために紙を折る位置を示す「折りトンボ」などがあります。

生物界のとんぼ同様、印刷界のトンボにも
さまざまな種類のトンボがいるのです。

  

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『Ugly Betty』

こんにちは。ニックの飯塚です。

写真は、私の大好きな海外ドラマ
『Ugly Betty』です。

性格と頭は良いものの、
ルックスとファッションセンスがイマイチな女の子Bettyが、
一流ファッション誌『Mode』の編集長アシスタントとして、
出版業界で働く夢を実現させていくサクセス・ストーリーです。

「見た目がすべて」というファッション業界で、
持ち前の実直で明るい性格だけを頼りに、
さまざまな困難を乗り越えていくBettyの姿は、
パワーと勇気を与えてくれます。

カラフルなBettyのファッションや、
物語の舞台であるNew Yorkの、
シニカルでウィットの効いたセリフも魅力的なドラマです。


・・・さて、
本日は、そんな出版業界で働くBettyにも関係のある、
「色校正」についてお話したいと思います。

印刷物の試し刷りに対して、色の指示をすることを
「色校正」といいます。

色校正の内容としては、傷や汚れが付いている、
いわゆる製版・印刷事故に関したものと、
印刷物の発注者の感性によるイメージの差異や
制作上の間違いなどがあります。

一般的に、色校正紙に赤ペンなどで
直接指示を書き込む場合が多いです。

お客様からの指示が書き込まれた色校正紙をもとに、
私たち印刷会社は、その印刷物がよりお客様のイメージに合った
仕上がりになるよう、改良していきます。

色校正紙は、いわばお客様と私たち印刷会社をつなぐ
大切な「コミュニケーションツール」なのです。

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Panda meets Chagall.

こんにちは。ニックの飯塚です。

10月最初のブログです。

写真は、JR上野駅のジャイアントパンダ像です。

いよいよ「芸術の秋」本番ということで、週末に
上野の東京藝術大学美術館で開催中の
『シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い
~交錯する夢と前衛~』展に行ってきました。

絵画に関する知識が乏しいうえに、
正直映像ほど静止画は好きではないのですが、
私なりに、カラフル&不思議オーラ全開の
シャガールワールドを満喫してきました。

「作者は、どんな気分でこの絵を描いたのかなぁ」と
自分なりに想像しながら絵画を鑑賞するのは、
なかなか楽しいものです。

時々、絵と一緒に掲示されている説明書きとは
全く逆の意味に解釈していてビックリしますが・・・笑

展覧会もいよいよ11日(月)で終了ということで、
会場はなかなかの混雑ぶりでした。

チケット売り場にも長蛇の列が・・・。

私は、あらかじめ購入しておいた前売り券で
スムーズに入場することが出来たのですが、
本日はそんなチケットと関係のある、
「セキュリティ(偽造防止)印刷」についてご紹介したいと思います。


写真は、「マイクロフォント」と呼ばれる印刷方式です。

肉眼では判読不可能な極小文字を、
罫線やイラストとして活用して表現することで偽造を防止します。

コピーやスキャンをすると文字はつぶれるので、
作成の仕方によって高度なセキュリティアイテムとなります。

商品券などの印刷物でよく用いられています。


お次は、「ブラックライト(紫外線)対応蛍光インキ」による
セキュリティ印刷です。

肉眼では識別できない紫外線を照射すると、
印刷部分が蛍光色に光るという仕組みになっています。

コピーやスキャニングで作られた偽造品に照射しても光らないので、
瞬時に真贋判定が出来ます。

入場券などのチケットによく使われています。


そして最後は、「彩文印刷」です。

「彩文印刷」とは、円や弧、波状線などを複雑に組み合わせて、
精密な幾何学模様を印刷する技術のことです。

複製が難しいセキュリティアイテムで、
紙幣や有価証券の偽造を防止するために使われています。

一言で「セキュリティ(偽造防止)印刷」といっても、
実にさまざまな印刷&加工方法があります。

「それだけセキュリティの必要性が増大しているのだなぁ」と
思うと、何だか複雑な気分になりますが・・・。

印刷物が証明する、お客様の利益や権利を守るセキュリティツールとして、
こういった印刷技術の重要性をあらためて感じました。

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踊り子号の車窓から

こんにちは。ニックの飯塚です。

あと2日で9月も終わりですね。
いよいよ秋本番といった感じです。

写真は、先日修善寺を旅行した際に行った
お蕎麦屋さんの山菜蕎麦&とろろ蕎麦です。

2つ並んで写っているので、
さも私が一人で2杯を食べたように見えますね。笑
もちろん違いますよ。フフフ・・・。

今旅の一番の目的は、「温泉でのんびり過ごすこと」。

というわけで・・・・・

   温泉に入る
      ↓
   お腹が空く
      ↓
   たらふく食べる
      ↓
   たっぷりと眠る
      ↓
   目覚めにひとっ風呂浴びる
      ↓
   お腹が空く
      ↓
   たらふく食べる
      ・
      ・
      ・
の無限ループをひたすら繰り返していました。

あぁ、これぞ正しい休日の過ごし方・・・。感涙

幼少期に旅館の湯船で足を踏み外し、
思いっきりドボンして風呂で溺れたという過去を持つため、
旅館の大きい湯船にはトラウマがあるのですが、
今回はそんなハプニングに見舞われることもなく、
楽しいバスタイムを満喫しました。

「せっかく来たのだから、少しは散策してみよう」ということで、
人生初のしいたけ狩りにも挑戦してみました。

収穫方法は、いたって簡単。
しいたけの軸の下部を持ち、左右にやさしく揺らすだけ。

新鮮なキノコの良い香りに包まれながら、
籠いっぱいになるまですっかりしいたけ狩りを楽しんだのでした。

・・・そして現在、
我が家の冷蔵庫には大量のしいたけが貯蔵されています。

まるで、「我が家は焼肉屋さん」ならぬ
「我が家はしいたけ屋さん」のような感じです。

修善寺には今回初めて行ったのですが、
温泉・美味しいご飯・親切な街の人々が揃った
とても素敵な観光地でした。

また行きたいなぁ。

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Soy Ink

こんにちは。ニックの飯塚です。

写真は、週末に観た映画『かもめ食堂』です。

日本から遠く離れたフィンランドの地で、
日本人女性サチエが「かもめ食堂」という名の
小さな食堂を開くお話です。

かもめ食堂のメニューは基本日本食なのですが、
外国人がイメージする、カリフォルニアロールのような
“sushi”(洋風の日本食)を提供するわけではありません。

あくまで肉じゃがや焼き鮭などの「日本のおふくろの味」を提供することで、
フィンランドの人々の心(&胃袋)を掴んでいきます。

サチエと偶然出会った2人の日本人女性ミドリとマサコも加わり、
素朴だけれど美味しいサチエの料理を通して、
街の人々が少しずつ幸せになっていくお話です。

小林聡美さん・片桐はいりさん・もたいまさこさんの、
思わず「プフッ」と吹き出してしまう個性派演技はもちろんのこと、
劇中に登場する、フードコーディネーター飯島奈美さんの
美味しそうなお料理も見どころのひとつです。

芸術の秋&食欲の秋におススメな一本です。

ところで・・・
かもめ食堂の看板メニューは、
サチエにとっての日本人のソウルフード「おにぎり」なのですが、
本日は日本人にとってのもう一つのソウルフード「納豆」と
関係のある、「大豆油インキ」についてご紹介したいと思います。

「大豆油インキ」とは、その名の通り、
インキに含まれる石油系溶剤の一部を大豆油に切り替えたインキのことです。
「ソイインキ(soy ink )」ともいいます。

通常のインキに比べて揮発性有機化合物の発生が少なく、
また紙とインキが分離しやすいため、
リサイクル適性に優れるといった特徴があります。

1970年代のオイルショックを機にアメリカで開発され、
当初は主に石油資源の保護を目的として使用されていましたが、
印刷が環境に及ぼす負荷を軽減するという側面が見直され、
近年さかんに利用されています。

印刷の仕上がりも一般のインキと同等で、
耐摩性は非常に強いです。

乾燥が遅く、コストがやや高いといった欠点はあるものの、
誰もが環境保護に対する姿勢を問われる今日の社会において、
利用が拡大しているインキです。

印刷の仕上がりは、日本人にとってのソウルフード「納豆」と同じく
いつまでも“粘り強く”美しく。
環境への影響は、人間のお腹に対するようにやさしく。

・・・な地球にも美味しいインキなのです。

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Singin’ in the Rain ♪

こんにちは。ニックの飯塚です。

さ・・・さむい。

初秋を通り過ごして、いきなり初冬になってしまったような
気温ですね。

冷たい雨が身にしみます。

荷物が濡れたり、頭痛になりやすかったりで、
雨の日はあまり得意ではないのですが、
映画『雨に唄えば』のGene Kellyのように、
雨を思いっきり楽しめる人間になりたいなぁなんて思ったりもします。


こんな感じに・・・。笑

・・・それはさておき。

本日は、最近私が学んだ「封筒の紙の貼り合わせ方」について
ご紹介したいと思います。


写真は、「カマス貼り」と呼ばれる貼り合わせ方をした封筒です。
糊しろが左右双方にあり、封入口を広くとれるので、
自動封入に向いています。

糊しろが裏面からみて外側にあるものを「外カマス」といい、
内側にあるものを「内カマス」と呼びます。


そして、もうひとつは「ダイヤモンド貼り」です。

欧米で一般的な貼り合わせ方で、
頭、底、両サイドの糊代が三角形になっており、
展開した形状が菱形(ダイヤモンド状)であることからこう呼ばれています。

封筒の種類は本当に多種多様で、
同じ紙の貼り合わせ方をしている封筒でも、
製造会社によって名称が異なったりします。

また既成品のみならず、
オリジナルで製作された封筒も一緒にカウントすると、
とてつもない種類の多さになります。

自分のお気に入りの紙や、
ユニークな紙の貼り合わせ方を用いて、
自分だけのオリジナル封筒を製作してみるのもいいかもしれません。

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営業のお話③

こんにちは。ニックの飯塚です。

突然ですが・・・
みなさん、本日はいったい何の日でしょう??


ピンポーン♪ 正解です!
十五夜のお月見、すなわち「好きなだけお団子を食べてよい日」です。

ブブー♪
す、すみません・・・。
後半部分は、もちろん私の勝手なお月見に対する解釈です。

正しくはいわゆる「中秋の名月」、1年で最も美しい満月を見られる日ですね。

昔の人にとって、月は風雅の対象だけでなく信仰の対象でもあったため、
その年の収穫に感謝し、収穫物をお月様にお供えするようになったのが
お月見の起源だとか。

もちろんお馴染みの月見団子もお供えもののひとつで、
お供えする数も実は決まっているとのこと。

なんだ。好きなだけ食べていいわけじゃないんだ・・・。

「だから君のためのお団子じゃないだろう。」というツッコミの声が
どこからか聞こえてきた気がしますが・・・。

気にしない、気にしない。

東京の天気は、秋雨前線の影響で下り坂。
お月様がお供えもののお団子に気付いてくれるか分からないですもんね。

ここは私が代わりに美味しく頂いておきます。バクバク。


さて、食いしん坊話はこのぐらいにして・・・。恥

本日は、私が日々さまざまな企業の方を訪問させていただく中で
感じたことをお話させていただきたいと思います。

さまざまな企業の方にお会いする中で私が特に感じるのは、
「お客様によって、印刷会社の選択において重視するものが異なる」
ということです。

もちろん、「品質の良い印刷物をコストを抑えて」というお気持ちは
どの企業様にも共通しています。

しかし、「豊富な実績と技術のある印刷会社なのか」、
「信頼して相談できる営業がいる印刷会社なのか」など、
その先で企業様がさらに重視されることは本当にさまざまです。

現在、訪問先の企業様に弊社のご案内をさせていただく際、
ついついお決まりのご挨拶中心のマニュアルトークになりがちな私ですが、
それぞれのお客様が印刷物において最も重視されていることを、
お話の中からきちんと理解し、そのお客様のためだけの営業トークが
出来るようになる必要性を日々感じています。

そしてそのためには、一人でも多くのお客様のお話をお伺いすることが
最も重要だと思っています。

さまざまな企業の方にお会いし、さまざまな場面に実際に遭遇することで、
自分の中に色々な引き出しをつくっていきたいと考えています。

そして、そういったさまざまな経験から得たノウハウが、
将来お客様のお役に立つための支えになればいいなと思います。

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初めてのお客様

こんにちは。ニックの飯塚です。

先週までのトロけそうな暑さはどこへやら。
秋らしいカラッとした空気の中、清々しい気分で
外回りをしている今日この頃です。
心なしか足取りも軽く、気分もルンルンしてくるような・・・。

そして・・・私がルンルンしているのは、厳しい暑さから
解放されたからだけではありません!

先日、自分ひとりで初めて獲得した新規のお客様のお品物が、
無事納品完了したのです!う、嬉しい・・・!
さらに別件でもご注文をいただくことが出来ました!
ありがとうございます!わーい!!

数ある印刷会社の中から弊社を選んでくださった
お客様の期待と信頼に感謝し、お客様に
「やっぱりこの会社を選んで良かった。また依頼しよう。」と
思っていただけるようなサービスをご提供出来るよう、
これからも精一杯努力していきます。

そして、お客様とのやりとりの中でひとつでも多くのことを学び、
次に活かしていきたいと思います。

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